4年間アメリカの通信大学であるUniversity of the people 通称Uopeopleを2025年の秋に卒業しました!
こちらのブログでは、実際の生徒の様子や卒業後の進路の事例を紹介します。
どんな生徒が多いの?

・出身国
国籍はさまざまですが、アフリカ系・中東系の方で半分を占めています。アジア系だと東南アジアが多く、東アジアはほとんどいません。クラスに一人いるかいないかくらいです。ヨーロッパや北米の方もクラスに5名から20名ほど。
・何をしている生徒が多い?
高校を卒業してストレートにこの大学に入学する人はごく少数。
ほとんどは、仕事をしているか子育てや介護をしながらの「2足のわらじ」
私の専攻はBusiness administrationだったので、経営者や中小企業で幹部をやっている人も多数いました。
・入学の目的
学びを深めたいという人よりも「出世やキャリアのために学位が必要だから」という方が多いんじゃないかな。直接聞いてはいないのですが、毎週提出のエッセイの読みあいをしていると、文章から伝わってきます。
4年で卒業できるの?

私は4年と2か月で卒業しました。(大学院進学を考えていたので、成績が悪かった単位は再修し2か月伸びました)
9-5時の仕事をしつつ、夕方や休日に勉強しながらで4年で卒業できるペースです。
スケジュールに余裕があれば、3年で卒業できるかもしれません。
退学した人は見たことないです。※そもそも大学の友達がいないので話す人がいなかった。。
1年くらい休学する人は普通の大学よりも多いかもしれません。人生のステージに合わせてゆっくり単位を取る人もいます。
卒業の難易度は?

年々上がってきています。テストの難易度も高くなってきて、2年目の時退学ギリギリまで追い込まれました。
日々の課題提出もある中で、テスト勉強をしないといけないので、テスト10日前からは残業しないように仕事も調整していました。(残業してたら、30点を4つくらいとっちゃったので)
今だから言えるのは、1年目の時はテストで高得点を取るよりも、勉強ルーティンの構築や要領を掴むことを意識してやっていたほうが2年目以降がもっと楽だったかな。なぜなら、1年目はそんなに勉強しなくても高校で習ってきたことや普通に生きてても回答できるようなテスト問題が多かったから。
卒業後の進路は?

・私はの進路
私の場合は大学院進学です。Uopeopleを卒業し、今年の9月からヨーロッパの大学院に行ってきます。2年の修士号で、デジタルビジネスを学ぶ専攻です。(完全オンラインのuopeopleで勉強し、大学院はキャンパスに通う!という当初の目標を叶えに行きます)
・クラスメイトの進路
MBA進学する人もいましたし、今働いている会社で役職を上げた方もいます。ビジネス専攻なのでMBAつまり大学院進学が多いですが、ほかの学部は大学院進学は少ない気がします。
Uopeopleで勉強していて感じたのは、「社長になりたいからこの大学で勉強している」というよりも「現時点で社長、もしくは今の会社で役職を得るために学位が必要だから勉強している」という、すでに経営者マインドの方が多いです。(自分で小規模のお店やオンラインで販売している一人社長も!)
私もその人たちに感化されて、2年目の時に起業しました。
卒業・学位を取ったから人生の方向性が左右に大きく変わるというよりも、人生の向かっていきたい方向に大きく縦に飛躍する人が多いです。逆に言うと、後者の目的でUopeopleに入りたい人は卒業までのモチベーションを失わないかと思います。
学位は本当に使えるのか?

Uopeopleは完全インターネットつまりオンライン上で完結する大学なので、本当に使える学位なのか?と気になりますよね?
結論、全然使えます!
2025年あたりに州の認定を受け、Uopeopleでとった学位は確固たるものになってきています。
海外の大学院に進学する際にもしっかり使えます。現に私がそうでした。
ただ、大学院によっては完全オンラインの学士号だけだど入学選考で弱いので、GMATなどの共通試験を受けるように進められることもあります。
会社員しながら大学で勉強した私、会社からの反応は?

かなりの高評価でした。成長意欲がある人とフィルターがかけられます。笑
実際に成長意欲はあるので大学で勉強しているのですが、私が思っている以上に上司の方は評価してくれました。
実は最初、大学に通っていることは会社に黙っていたんです。「勉強のせいで仕事を疎かにしたくない、気を使ってほしくないし、みんなと同じように平等に扱ってほしい」という思いがあったから。
でも、2年目になり退学ギリギリまで追い込まれると、そうともいかず、上司に打ち明けました。
「え、早く言ってよ!全然帰っていいよ」と快く受け入れてもらい、そこからはお言葉に甘えて時間を調整してもらうことができました。
上司からの評価は高かったのですが、同僚からの評価はもしかしたら低かったかもしれません。なぜなら、繁忙期でもテスト前だと残業せずに帰っていたから。もちろん、自分の仕事は終わらせて帰宅しますが、繁忙期は自分以外の仕事をプラスアルファでするのが当たり前だったので、同僚の仕事が増えていたと思います。
申し訳ない!!!と思っていたのでその分を巻き返せるように、テストがない日は、積極的に声をかけて仕事を譲ってもらい、こなしてました。笑
なので同僚からの評価はプラマイゼロかと思います!!(そうでありますように。笑)
今回のブログはこちら以上!
ぜひほかの投稿も見てくださいね。
何かリクエストあればコメントください!

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