【TikTok180万回再生】モチベ上がる！綺麗な英語を書く方法

「綺麗に英語が書けるようになりたい」

「綺麗な英語の字でノートまとめしたい」

「とにかく英語を綺麗に見えるように書きたい」

私の英語のノートをTikTokで公開したところ、なんと180万回の再生数を叩き出した。

実際の動画はこちら

少しは説得力あるだろうから、今回は綺麗に英語を書ける方法をみんなに紹介！

この記事を読むと

・綺麗に英語が書けるようになる

・すぐ実践できる英語が綺麗に書けるテクニックが分かる

・文字が綺麗に書けるから勉強のモチベーションも上がる

まさか自分のノートが180万回も再生されるなんて思いもしなかった。

なんせ通信制の大学生。他の人のノートも見ることなく過ごしてきたから。

中学生の頃から文字(日本語)は褒められてきたから、TikTokのネタとしてノートまとめ載せとくかなという軽い気持ちで投稿。

思いもよらぬバズりに眠れなかったのを覚えている。

そのコメント欄では、「どうしたらこんなに英語の字が綺麗に書けるのか」という質問を沢山いただいたので今回は大きく3つのポイントを紹介！

特に英語はボールペンで書くことをオススメする。

ボールペンの良さとは、スルスル書けることで、はらいが綺麗になり、繋がりのある文章で非常にバランスの整った文章が書ける。

また、はっきりと文字が書けるので映えやすい。つまり読みやすく、ノートまとめにはピッタリなのだ。

おすすめのペンはジェットストリームの0.5mm。

TikTokの企画でランキングを作るために、15種類ほどのボールペンを試したが、
やっぱりジェットストリームが一番綺麗に書けた。

文房具の店長さんもおすすめのボールペンを聞かれた際に必ずジェットストリームというほど！

これはすぐ実践できるテクニック。

気持ち斜めに向けて書くとそれっぽい英語が書ける。

それだけ。

ちなみに言うと、ルーズリーフと紙質も大事。

綺麗な字を書くのは道具の影響が特に多いかもしれない。

おすすめのルーズリーフはCampasのドット付きルーズリーフ、無印のルーズリーフ
┗この二つは裏写りしにくく、滑らかにかける。

A4サイズのルーズリーフを選んだ方が適度に余白のあるのある綺麗なノートに仕上がる。

おすすめバインダーはダイソーのA4クリップボード(バイカラー)
┗あまりにもツルツルしすぎると逆に書きづらくなる。しかしこのバインダーは丁度いい書きごたえをくれるので滑らかなルーズリーフと合わせると形の良くバランスの整った文字が書ける。

・ノートまとめが綺麗だと勉強のモチベーションが上がる

・綺麗なノートを作るには３つのことに気をつける。
　ボールペンで書く。
　少し右斜めに向けて書く。
　紙とペン、下敷きの相性を見直す。

・オススメのルーズリーフは、無印かキャンパス

・オススメのペンはジェットストリーム

・オススメの下敷きはダイソーのA4クリップボード

今回も見てくれてありがとうございましたー！