University of the peopleについて概要は分かりました!もう少し踏み込んだところを知りたいです!
今回は卒業後のイメージがつくように色々紹介していくね!
Uopeopleの入学基準や学費、専攻の紹介はこちらの記事をチェックしてみてください!
この記事を読むと
・Uoepeopleの大学ランキングがわかる。
・Uopeopleの就職支援についてわかる。
・活躍している日本人がわかる。
大学ランキングは?意外と高い
コンピューターサイエンスのアメリカ大学ランキングはなんと159位!(877位中)
なんと上位20%以内と言う驚きの結果に。
ビジネス(経営学)については256位!(1,243位中)
こちらも上位20%の値と高めですね。
全ての専攻(経営学・コンピューターサイエンス・健康科学・経営学のMBAプログラムなど)を含むアメリカ全土の大学ランキングでは1,789位(2,496位中)
世界大学ランキングでは 7,123位(14,131位中)
Uopeopleの就職支援は?
Uopeopleは就職支援も積極的に行なっています。
- レジュメ(履歴書)の書き方
- キャリア形成の支援
- 面接の対策
- インターンシップの説明会
- インターンができる会社の情報提供
┗こちらは日本企業はあまり少ないイメージ。どちらかというとアメリカに拠点がある会社。 - アドバイザーによる就職または進路相談
私は2年生(2023年時点)なので上記の中ではアドバイザーの相談をメインで活用しています。
担当のアドバイザーが1人つくので話もスムーズに進みます。
Uopeople→UCBerkley→MITに入った日本人
最後に、このめちゃ凄い日本人のMiekoさんをご紹介。
なんとこの方、子育てをしながらUoepeopleの編入システムを使ってUCバークレーと言う名門大学へ行き4.0GPA(最も高いスコア)で卒業、その後は世界のエリートが集まると言われるマサチューセッツ工科大学へ行ったんです!今では、Uopeopleのシステムの部分などに携わっているんだとか。
このビデオは私のモチベーションビデオで、気分が乗らない時などに見て気持ちを上げています。
ぜひ皆さんも見てみてください!
まとめ
・Uopeopleのコンピューターサイエンスとビジネスの専攻はアメリカの中でも上位20%に入るほどレベルが高め。
・手厚い就職支援はあるがアメリカがメインなので、日本にある企業は探しにくい。しかし、日本のグローバルカンパニーはちらほら見かける。
・子育てしながらUopeople経由でUCバークレーそして、マサチューセッツ工科大学へ行った日本人女性がいる。
Uopeopleの分かりやすい解説はこちらから!
ありがとうございました!
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