成績悪いけど、英語は好き!
根拠はないけど英語出来そうな気がする!
英語の才能がある人の特徴が気になる!
学力と関係ない隠れた特徴とかあるんじゃないの!?
この記事では隠れた英語の才能を持っている人の特徴を5つご紹介します!
この記事を読むと
英語が伸びやすい人の特徴が分かる。
当てはまった特徴から英語を伸ばす方法がわかる。
1つでも当てはまったら可能性あり!
そこからどんどん広げていけるのでぜひ最後まで読んでください。
1. 歌が上手な人
歌が上手な人は話す場面においてとても強みになります!
つまりスピーキングが上手な方が多いですね。
なぜなら歌が上手な人は音程をしっかりとることができ、
聞いた音をそのまま自分の口から出せるので
英語を聞いたらニュアンスを捉えて発音することができます。
もし、あなたが歌が上手なら書いて覚える英語よりも
聞いた音をそのまま口に出して覚える方が得意かも!?
2. タイピングが早い人
ここでのタイピングはローマ字入力で日本語を打つことを意味しています。
ローマ字は英語のスペルで成り立っていますよね。
例えば、私の名前のLaLaはLとAで書くことができます。
これは文字から発音を予想することができる大きな強みです!
実際にはそれぞれ少し異なってきますが、書く英語の仕組みを理解しやすい要素となります。
タイピングが早い人は、英語に対しての「難しい」という意識が他の方に比べて少ないので
勉強がしやすくなることも!
3. 検索が上手な人
検索が上手な方は英語を勉強する上でも非常に役に立ちます。
「検索力がある」とも言いますね。
この力は、自分のわからないことを解決できる能力があると言えます。
例えばですが、教室という言葉を英語で何というか検索してください。
と言われたときにあなたはどのように検索しますか?
「英語 教室」と検索するか「教室 英語」と探してみるか。
大きな違いは無いように見えますが、実際に検索してみてください。
「英語 教室」と検索すると、英会話教室が多く表示されますよね。
一方で「教室 英語」と検索すると classroomと出てきます。
このように検索の仕方で答えまでたどり着けるかどうか変わってきます。
今挙げたのは簡単な例ですが、受験英語や共通テストの試験対策にも検索力というのは非常に役に立ちます。
4. こだわりが強い人
こだわりが強い人は、英語力を磨き上げることができます。
今の自分よりも成長したいという思いが強いので
独自の方法で英語を勉強できる方が多いです!
つまり自分に合った英語の勉強方法を見つけられることができます。
自分の目標にたどり着くまでに失敗を繰り返しながら
色々な方法を試して進めていける才能ですね!
この特徴を持っているあなたはどんどん色んな方法を試していって、
自分に合う勉強方法を見つけたらとことんやる!これが近道になるはずです。
5. 感覚を掴むのが早い人
もしこの特徴を聞いてピンときた方は、感覚を掴むのが早い人と言えます。
なぜならその感覚を何回も体験したことがあるか、周りから言われていることが多いので
自分自身でも自覚があります。
英語は文法の作りや文の型を理解して勉強するのもいいですが、
何となくこんな感じ?という感覚を多く経験していくと身につくようになります。
きっと皆さんも日本語の文法をきちんと勉する前に、日本語話せてましたよね。
それに似たようなことで、感覚的に「この文章だと違和感がある」というのを感じることが大切。
その感覚を早く掴めるのがこの特徴の強みと言えます。
このタイプの方はどんどん話していったり、海外ドラマや英語でフレーズをどんどん見て
何となくの感覚を鍛えていきましょう!
ありがとうございました!
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